大学の勉強って?? | 東進ハイスクール国立校|東京都

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2017年 8月 26日 大学の勉強って??

こんにちは、川崎です。

今は夏休みなので映画を見たり、卒論を頑張ってやったり、国家試験の勉強をしています!!

もちろん家だけじゃなくて映画館でも見ますよ!?(必死)

最近は映画を英語字幕にしてみるのにはまっています!

英語の勉強にもなるのでお勧めですよ(^^)

 

さて、今日は大学での勉強についてお話したいと思います。

実際皆さんが今勉強している受験科目はどこまで役に立つんだろう…

そんな疑問を持つこともあるのでは??

ということで医療系大学だとどんな勉強をしているのかというお話をします!

 

医療系大学の勉強の流れですが、

おそらくどの学科でも↓のような流れになると思います。

①教養科目

これは高校の勉強の延長と言っていいでしょう。

英語、第2外国語、生物、化学、社会学、政治学など

一般教養と呼ばれる授業を受けます。

正直あまり医療系の勉強はしないです(笑)

本当に看護学科に来たのかな?と思う日々でした。

高校の勉強を少し深めるという授業がほとんどになります。

 

②専門基礎

ここからです。

医療系学部最大の難関だと思います。

ひたすら暗記暗記暗記、座学座学座学

人体の基本構造から薬の名前、病気の症状など

とにかく覚えまくります。

初めて聞く単語が多いので非常にしんどいです。

専門基礎科目の研究をしている人もいるのですごいと思います…!

 

③専門各論

ここから面白くなってくる授業です。

専門基礎で学んだことをさらに深めていきます。

小児科、産婦人科、訪問看護、精神科などです。

自分で考えるという内容が増えていきます。

自分の知識をフルで使って、さらに参考書なども併用しながら

患者さんのケアプランについて考えます。

同じ患者さんのケアプランでも学生によって

プランの立て方、優先順位のつけ方など

全く違うので非常に面白いですよ(^^)

 

④臨地実習・研究

実際に病院へ行って患者さんを受け持つのが実習です。

今までは人形や友達で練習していた技術を

本物の患者さんで実践したり、

ケアプランを実際に立てたりします。

研究では自分の興味のある分野について

さらに知識を深めるために自分で課題を設定し、

それについて調査を行います。

①~④までが主な医療系大学の勉強の流れだと思います。

最初は正直全然面白くなかったですが、

知識がついてきて考えられるようになってから、

どんどん面白くなってきました。

夏休みは糖尿病の患児と一緒にキャンプに行ってきました。

高校で習った生物の授業が分かっているという前提で

学ぶことになるので、

高校の勉強も役に立ちますよ(^^)

そうだったんだ!と思うことも多いです。

 

今は卒業研究を行っています。

研究としては、

せん妄のある患者さんに対する看護実践について

をしています。

英語の論文をたくさん読んで、それを日本語訳して、要約し、

臨床の看護師さんに還元することを目的としています。

研究をするうえで英語は絶対に必要になります。

英語が嫌いだー、という人も英語はしっかりやっておいた方がいいです。

 

もしもっと話をききたいということがあれば気軽に話しかけてくださいね(^^)

以上

 

東京医科歯科大学 医学部保健衛生学科看護学専攻

川崎翔太