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2017年 11月 5日 

松田先生による特別公開授業開催!

開催日11/10(金)まで

あと6日!

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こんにちは!一昨日の祝日は普通に学校がありました、佐藤です。

大学生も楽じゃないな~~~

とは言っても大学の授業も楽しいですよ!

最近中川担任助手が百人一首を紹介してるみたいので、私からもひとつ!

 

秋来(き)ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる

はっきりと目に見えるわけじゃないけど、風の音で秋の訪れを感じるなぁ。

という歌です。

「秋来ぬ」は、秋が来ない、じゃなくて秋が来た、なんですよね~

ということでよく完了と打消しの見分け方の例に出される歌ですね。

 

ちょこっと解説すると、

」は完了の助動詞で動詞の連用形につくので、

今回のように「来」を「き」と読むなら「秋が来た」になり、

もし「こ」と読むなら「ぬ」は未然形につく打ち消しの助動詞」なので、

「秋がこない」という訳になります。

 

どうですか?

ちょっと難しかったかもしれませんが、参考書の説明を読むだけよりも、

こうやって実際に例をあげたり実際の使われ方を見ながら

解説されたほうが分かりやすいんじゃないでしょうか。

古文に限らず、どんな科目でも文字として知識を詰め込むだけでなく、

実際に使ったりイメージを自分の中で描けるような勉強法を私はオススメしてます!

そのほうが覚えやすいし、なにより楽しいんじゃないでしょうか笑

 

ゴロゴなどのそういう点を意識した単語帳・参考書を使ったり、

自分でも普段から関連語や例文を意識してみてください!

 

ちょっとしたことですが、皆さんの参考になれば幸いです(^o^)丿

 

以上

お茶の水女子大学 文教育学部人文科学科哲学・倫理学・倫理学コース

佐藤楓