「教育」の意味 | 東進ハイスクール国立校|東京都

ブログ

2015年 4月 24日 「教育」の意味

こんにちは!
担任助手の田畑です。
 
すごく久しぶりにブログ書きます…(-.-)
 
 
ちなみに私の通う津田塾大学は
今、こんな感じです。
 
森の中ではないですよ(笑)
 
 
2年生になって、
教職に関する科目が
とても面白くなってきました!
 
知らないことを知るというのは
純粋に楽しいです!
 
 
今日は教育基礎論という授業で
「教育」という言葉のもつ意味について
学んだことを少しだけ紹介しますね。
 
 
 
まず、漢字の成り立ちから考えると
 
 
「教」という字は
へんが「ならう、学ぶ」といった意味で、
つくりが「軽くたたいて注意する」といった意味をもっていて
全体としては「子どもを囲い、教え込む」
 
 
「育」という字は
上の部分が子を逆さにしたもので
下の月という部分が母親を表していて、
全体としては「うまく育っていない子どもを母で慈しむ」
 
という意味になるそうです。
 
 
 
次に英語ではeducationになりますが、
 
これは接頭語e-が「外へ」という意味で
ducareが「引き出す」という意味の動詞であることから
 
「子どもの内側にある能力を外に引き出す」
という解釈になるそうです。
 
 
 
 
この漢字の成り立ちと英語の意味を
ざっくり言い換えると、
 
教育というのは
日本や中国では「外から働きかける」もので
欧米では「内から内在的要素を引き出す」ものだ
 
と解釈されているそうです。
 
 
 
結構、とらえ方が違うんですね。
 
 
 
ここからは私の個人的な考えなのですが、
私たち学生側、教育を受ける側からすると
 
先生から働きかけられて学ぶよりも
自分から学びたいと思って学ぶ欧米型のほうが
 
効率よく学べるのかなと思います!
 
 
高校までは学ばなければいけないことが
ほとんど決められていますが、
 
大学からは自分で学科を選べるし、
選択科目もあるので、より学びたいことを学べます!
 
 
ぜひみなさんも自分の内在的要素を
内から引き出して、志望校を選んでみてください。
 
 
以上
担任助手 田畑英野