センター試験の国語 | 東進ハイスクール国立校|東京都

ブログ

2016年 12月 22日 センター試験の国語

こんにちは、二日連続の投稿です。

川崎です。

さてさてもうすぐクリスマスですね…

※画像に深い意味はありません。(本当にありません。本当です。)

これから大学生になるみなさんが肝に銘じておいてほしいことは

努力しなければ幸せにはなれない!!

ということです

大学生になったら何でも自分から行動していかないと何も起こりません!!

特に、大学に入れば彼〇が出来るなんて考えは捨てましょう。

もちろん、勉強とかもですよ!?

 

まあ受験生にはあまり関係ないことですね(笑)

今年は勉強漬けの一年を過ごしているみなさんにクリスマスプレゼントではないですが、

僕が過去に担任助手の人に言われたセンター国語で意識したほうがいいことを書いていこうと思います。

理系で国語が苦手だった僕が12月センター模試で40点くらい上がった原因になります。

 

①二次の国語力を意識する

センター国語はいろんな意味で特殊な試験です。

センター国語の正解の解答をそのまま二次試験の記述問題で書いてもあまり点数はもらえなかったりもします。

逆に二次試験でそこそこ点数がもらえそうな選択肢が誤答だったりします。

二次の国語とは違うセンスが必要になってくることは常に意識しておいてください。

 

とはいえ、センター国語でも必要になってくるのは二次力なのです

これは数学なんかでもいえる話ですが、いくらセンターといったところで

二次試験で実力のある人が点数を取れる問題に作られています。

センターの委員会の人も自分が学校の先生ならばセンター対策をさせたくないと言っていますしね

(別にやる必要がないとは言っていないです)

 

特殊なセンター試験ばかりやっていると二次試験の力も落ちてきます

しかし、センター国語は二次の力が求められたりもするのです。

なので、センター対策をすればするほど得点が落ちるという現象が時々あります

だから一日に少しずつでも二次の感覚をつくる機会を僕は作っていました

もちろんセンター試験の勉強と並行しながらですが、

点数が上がらない!!という方は、

センターの問題に自分の解答を60-80字程度で作ってから選択肢を合わせる、という練習も有効です

 

 

②キズのない選択肢を選ぶ

センターと二次の大きな違いと言えばここでしょう

例えば次のような二つの選択肢があったとします。

A. 前半微妙、後半微妙

B. 前半完璧、後半の着地だけちょっと違う

このような選択肢で悩んだときは必ずAの方が正解となります。

センター試験は一年間かけて理論武装してきます

大学入試センターに問題の解答に関する抗議の電話を入れると

その選択肢が間違いの理由をスラスラと述べられるそうです笑

そのくらい客観的に感情を殺して解いてください

 

 

③問いと純粋に向き合う

センター試験問題の最大の特徴は、

本文がノイズとなって問題文が見えなくなってしまうということがあります。

 

また、これも時々あるのですが、

センター試験の選択肢を読んだだけで、本文を読まなくても解答が分かることがあります。

 

実は多くの選択肢は本文に書かれている「正しそうなこと」を書いて

問題の答えとして成立していないことも多いのです。

だから、問題文の解答として成立する選択肢を意識して選んでください。

 

 

 

僕が言われたことはこんな感じになります。

僕は点数が伸びましたが、たまたま本番で成功しただけなので普段から意識できるといいかもしれませんね!

明日の模試はこれを意識してみて下さい!!

 

それでは良いクリスマ…じゃなくて模試を!!

 

以上

東京医科歯科大学医学部保健衛生学科

川崎翔太