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2016年 5月 29日 大学で学んでいることPART1~大石担任助手編~
ゆっくり過ごしたいのに
課題や定期試験の勉強etc…
いろいろ重なりまくって
頭痛発生中の大石です。
そんな中、今日は大学とデザイン工学部について話したいと思います。
まず、僕が通っているのは
法政大学 市ヶ谷キャンパス
デザイン工学部 建築学科
です。
なんと、
デザイン工学部は理系にもかかわらず
小金井ではなく市ヶ谷にあるのです。
だがしかし!
デザイン工学部の本拠地は
皆がオープンキャンパスで行く
あの綺麗な校舎から
少し離れたところにあるんです….
そんな隔離されたデザイン工学部は
都市環境学科、建築学科、システムデザイン学科
という3つの学科を有しています。
「建築は何やってるか想像つくけど、
他のところは全然わからな~い」
といった意見を持ってる人が多いかと思います。
規模の大きさについて理解して貰えば
何となく想像がつくのかなと思います。
都市環境学科は街全体の環境について
創造していきたい人におすすめです。
建築学科は、範囲が狭まり、
建造物のデザインや室内の空間の創造をしたい人が集まっています。
システムデザイン学科は、さらに範囲が狭まって、
幅広い知識と個別技術を組み合わせながら、
「新しい価値を備えたシステムを創造しデザインする工学」
を学ぶ学科だそうです。
ちょうど英語の in>on>at
のサイズ関係と似ていますね!!
少ない情報ですが受験校探しに
役立ててほしいです!!
もし建築に少しでも興味が
あるならぜひ法政大学へ!!!!!
以上
国立校 担任助手
法政大学 デザイン工学部 1年 大石健太