大学生活をのぞいてみようシリーズ⑪ | 東進ハイスクール国立校|東京都

ブログ

2013年 2月 20日 大学生活をのぞいてみようシリーズ⑪

こんにちは!東進の瀬戸です!

大学生活をのぞいてみようシリーズももう⑪になりましたね!

大学に入学してから気づくことをあらかじめ先輩の体験から知ることができるのは、

大学選びに迷っている人にとっては、第一志望を決める貴重な情報にもなりますし、

すでに第一志望が決まっている人にとっては、憧れの大学生活をイキイキと想像することができモチベーションUPにもつながりますよね!

ここに書いてある情報はほんの一部分にすぎないので、ブログを見て興味を持った大学があれば積極的に担任助手に声をかけてくださいね~^^!!

 

 

さて、前置きが長くなりましたが私の大学生活を紹介したいと思います!

私は上智大学の文学部英文学科というところで大学生活を送っています!

今回は

文学部で学ぶ魅力をみなさんに紹介したいと思います(^ω^)!

 題して・・・

1年間通ってみてわかった!文学部の醍醐味とは?

大学選びの要素として欠かせない、「どの学部に行きたいのか」ということで悩んでいる人もたくさんいると思います!

今日伝えたいことは、「一般的なこの学部ではこのことを学ぶというイメージ」と「実際に学んでいるスキル」は案外変わってくるということです!

私も初めは文学部の魅力がわかりませんでした。

「この就職難まっさかり・・・といわれる時代で、技術的なスキルを身に付けないといけないのではないか・・・。」

「文学など学んでも、もう時代遅れで実際に役にはたたないのではないか・・・。」などと思っていたのも事実です。

1年間は大きく分けて、春学期と秋学期に分かれるのですが、

春学期は文学部に入って特に学んだことが見つからず、文学部に入ったことを悔やんだときもありました。

しかし、秋学期に入りこの考えが大きく変わりはじめました。

英文学科では主に英文学/米文学を読んで、

自分でその作品に関する主題(thesis)を見つけて、

3つその主題をサポートする理由(3 reasons)をあげて、

結論に結びつけるレポートを書きます。

学期末レポート(term paper)は1000~2000ワードの英語論文を書くので、はじめから思い切りで書き出しては最終的にできあがりが悲惨なものとなってしまいます。

そのため、自分が書きたいトピックが決定してからリサーチする時間が一番大事になってきます!

レポートというと書く時間が長いような印象があるかも知れませんが、リサーチする時間のほうが書く時間より断然長いです!

そのリサーチをしているときに気がついたのですが、レポートを書く過程は人を上手く説得する力を養います!

人に面白いと思ってもらえるレポートを書くには、

1、他の人には見つけられない主題(thesis)を見つけ、

2、集めまくったたくさんの情報の中からお互いに関連する光る情報を拾い出し、

3、考えを上手く伝えることができる論理的な書き方で書く、ことが必要となってきます。

これらは人を上手く説得する力につながってくると思います!

そしてこの力は文学のフィールドを越えて、社会に出たときに必要となってくる力ではないでしょうか?

このように考えることができるようになってから、文学部で学ぶことに楽しみを覚えるようになりました!

「一般的なこの学部ではこのことを学ぶというイメージ」と「実際に学んでいるスキル」は案外変わってきます!

自分が興味のある学部に行っている先輩に話を聞いてみることはとても大事なことですよ^^!

どんどん聞いてみよう!