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2014年 2月 14日 私が東進に通ったわけ~江戸担任助手編~
こんにちは!担任助手の江戸です。今日はバレンタインですね!
「私が東進に通ったわけ」シリーズ第5回です^^
第1回から国立・国分寺高校出身の担任助手が続いていますね
私も国立高校出身ですので、文化祭、部活で忙しかったという面で、東進を選んだ経緯はあまり変わりません。
第1回から4回までで紹介してくれたように、
自分の予定に合わせた授業が組めること が
私にとって最大の魅力でした。
ちなみに私は高2の12月に入学しました。この時期から文化祭準備で忙しい毎日を送っていました・・・
さて、今回は、東進に決めたきっかけの一つとして、
苑田先生の物理
を紹介したいと思います!!
私は苑田先生のハイレベル物理をとっていたのですが、
この授業はとにかく本質を追求している!と感じました。
微分積分を使った物理は、高校生の私にとっては少し難しいものでしたが、
受講を進めていくにしたがってその便利さに感動しました!
大学に入った今、あの授業のおかげで大学の物理も理解できているなーと実感しています。
大学に入ってからも役に立つ勉強を、高校のうちから学べる、ってすごいことだと思いませんか?
この授業に感動したひとは私の周りにもたくさんいます・・・!
興味のある方は、ぜひ一度みてみてください!
もちろん、林先生の現代文の授業にも感動しましたが、それはまたの機会にご紹介します^^
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以上 江戸