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2014年 2月 9日 私が東進に通ったわけ~片岡担任助手編~
こんにちは(^^)担任助手の片岡です。
昨日は雪がすごかったですね!(>_<)
自分は東進で勤務した後電車が止まってしまいしばらく家に帰れませんでした・・・
さて、本日は新シリーズということで「担任助手がなぜ東進に入ったか」について紹介していきたい思います!!!
第一回目は片岡がお送りしていきます!
片岡が東進に入ったのは高1の8月。結構早いです!
なぜ入ったかというと「成績が悪すぎて親に入れられた」からです笑
当時片岡は部活にのめりこんでおり夏休み中はシャーペンではなくバドミントンのラケットを握る日々でした・・・
夏休みの宿題もまともに終わらせずそれが親にばれ、部活と両立できる東進に強制収容・・・恥ずかしい話です笑
最初はモチベーションがとても低く、全く行っていませんでした。
ちゃんと行きはじめたのは高1の冬から。国立高校は「夏は学校行事、冬は勉強」という校風みたいなものがあったからです。
冬の間は部活後に東進で授業を受け、スタッフの方と談笑して帰るという生活を続けました。
家では勉強に集中できなかったので自習もよくしてました!
また、自分自身の高校生活を振り返ってターニングポイントになったのは高2の一年間です。
自分は国立高校の文化祭で3年生がやる劇にあこがれて入ったので、高3の夏休みは文化祭準備で終わってしまうことが分かっていました。
だから高2の間は部活、行事で忙しい時期は自宅受講などで東進での勉強を続け、冬の間はがっつり勉強をしていました。
成績はだんだんと伸び始め、高2の終わりには模試の構内順位でだいぶいい位置につけました。
その甲斐もあり高3の文化祭に打ち込みながらもなんとか第一志望に合格することができました(^^)
行事や部活で忙しい高校生は高3になる前にどれだけ勉強できるかが勝負になると思います!!
一緒に頑張っていきましょう(*^_^*)
以上
このブログを見て東進に興味をもった方へ!
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