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2014年 11月 14日 過去問について
こんにちは! 担任助手の瀧川です。
最近、せっかく大学生なんだから哲学に挑戦してみようと思い、ショーペンハウアーの「読書について」という本を読んでいます。
読書は大事だけど人の考えを知るだけでは無意味で、自ら思索にふけらねばならないといったような内容です。
そのうちショーペンハウアーの代表作である「意志と表象としての世界」に挑戦したいですが、「読書について」より圧倒的に分厚いし難しいんですよね。
話は変わりますが、新しい掲示を作りました!
皆さん過去問進んでいますか?
過去問をやった人とやってない人では実施に合格率に差が出るというデータがあります!
受講によるインプットと過去問というアウトプットを合わせることで合格がグッと近づきます!
合格するために過去問でアウトプットの訓練を進めましょう。
瀧川英輝