高校で学ぶ数学の意義とは? | 東進ハイスクール国立校|東京都

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2016年 8月 25日 高校で学ぶ数学の意義とは?

こんにちは!

そこまで日光にさらされた気がしないのに

「また日焼けした?」

と聞かれる澤田です 😡

 

今日はズバリ高校で誰もが勉強する

「数学」

について、大学で私が学んでいる「経済学」の観点から

高校数学がどのように大学で使われているのかについてお話していこうと思います。

 

ここで大学で学ぶ経済学とはなんでしょうか?

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経済学とは

世界中のお金や物の流れから、日本の企業や銀行、さらには皆さんの家や個人の

消費活動などを分析する学問です。

さまざまな理論を用いたり、実際に企業の活動を見たりすることが多いですが

自分が経済学を学んでいて一番思うことは

 

「経済学部って理系並みに数学必要だ」

ということです。

 

経済でよくある考え方は、企業や社会全体の利得を最大化させる、という事。

少し難しくなりますが、たとえば利潤の式が上に凸の二次関数で表されるとします。

 

この時、利益を最大化する点は頂点になります。

これを求めるために「微分」を行うんですね。

 

高校の数学は大学経済学を学ぶ上での基礎になっているのですね!

感覚的には、高校で学んだ公式などを実際の世界に使ってみる

という感じです!

 

高校で学んでいることが大学受験のためだけではない

ということが伝わってくれればうれしいです

 

以上

国立校担任助手

首都大学東京経営学系

澤田 駿介