ネイティブの感覚とは。 | 東進ハイスクール国立校|東京都

ブログ

2016年 11月 10日 ネイティブの感覚とは。

こんにちは!

ちょっとお久しぶりに登場する六倉です(●^o^●)

いつの間にかの寒さになっていて、

が全くなかった気がします、、、

でも食欲はまだモードで動いてます、、、(笑)

 

はい、そんな一昨日に、公開授業が国立で開催されました!

普段映像を通して授業をしている宮崎先生が国立にいらしてくださり、

生徒たちはとても興味を持って聞き入っていました。

 

 

宮崎先生は、英語本や雑誌の翻訳もしている先生

ネイティブの英語を普段から使われている先生だからこそ、

生徒に”本物の英語”をわかってほしいという思いが

とても伝わってきました。

先生が授業中に説明していた一部分をご紹介したいと思います(+_+)b

 

“look down”という熟語ありますよね

そのまま訳すると「下を見る」です。

でも、この熟語にもいろんな解釈の仕方があってそれは使われてる場面によって変わります。

①She looks down on Michael as a poorer player.

②Nick looked down at the dog from the window at the 5th floor.

さあ、この2つの文をそのまま「下を見る」という日本語で訳せるでしょうか、、、??

 

 

 

 

 

、、、

 

 

 

 

 

答え出せましたか??

 

 

 

 

 

、、、

 

 

 

それでは、丸付けに入りたいと思います!笑

①の”look down”は、上の”立場”から下を見ている

なので「彼女はマイケルを自分より下手な選手だと見下している」という意味になります。

 

 

逆に②の”look down”は、”from the window at 5th floor”とあるように5階という物理的に高い位置から下を見ているという意味になります。

なので「ニックは5階の窓から犬を眺めている」という意味です。

 

 

同じ言葉でも全然違う意味ですね。\(゜ロ\)(/ロ゜)/

でも本来英語って、日本語で言いたいことを訳して英語で表現するというよりかは、

言いたいことを日本語を介さずに、英語で表現するものであって、

英語を母国語にしている人たちは

look down”という熟語を高い位置から下を見ているという感覚で①②の文を作っているんですよね。

このネイティブの感覚がつかめているか、つかめていないかが

英語を話せるのか、それとも入学試験のために英語を勉強しているのかの差だと思います。

 

こういう英語的な思考、感覚の話を知るだけでも、大分英語への見方が変わって

少しでもネイティブが英語を話すときの感覚を持って勉強できます!

 

本当に宮崎先生からいい話を教えてもらえました(:_;)b

東進の先生は、東進以外の場でも活躍されている方が多く、経験豊富だからこそ教えて下さることもとっても面白い!

また公開授業が開催される際は参加してください!

絶対聞いてよかった話聞けますよ!!!

 

以上

国際基督教大学 教養学部 六倉しおん