ブログ | 東進ハイスクール 国立校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 43

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2018年 4月 9日 私が東進に入った理由 ~大場編~

こんばんは、久しぶりの登場、大場です。

今回も東進に入った理由について書きます!

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自分が入った時期は2年の9月でした。

その時は学校のクラスで模試の成績で下から3番目をとるなどひどい成績でした…

そろそろまずいなと、そう思った時、たまたまチラシで見たのが志田先生の公開授業でした。

自分は認めた先生でなきゃ授業の内容が入ってこないめんどくさい性格(笑)しているのですが

志田先生の授業をうけた瞬間入塾を決めました。(体験もしています。)

また、集団ではなく映像授業で自分のペースでできるという点でも決めました。

 

東進に入学後、高3になったときはかなり多くの講座をとったので

部活が終わったら必ず東進に来て1コマはこなすようにしていました。

センター本番では生物が9割を超え、第一志望の国立は後期でしたが受かりました!

いま思うと、高3のはじめにこつこつ頑張っていたのが受験成功につながったのだと確信しています。

 

私が一番皆さんにつたえたいことは勉強の開始時期です!

はやめに始めることに越したことはないのではやく始めましょう!

 

以上

東京海洋大学 食品生産化学科

大場 舞絃

2018年 4月 8日 志のススメ

こんにちは!

買ったばかりのスマートスピーカーを友達に乗っ取られた杉山です、、、

朝アラームが止まりませんでした、、、

 

さて、今日は日頃大学合格に向けて勉強しているみなさんに

勉強以外のことも実は大事なんだよっていう話をします。

 

勉強以外のことってなんだ?

そう思われる方も多いかもしれません。

 

それは、

大学でやりたいことをしっかり考える

ということです。

 

なぜこれが大事なのかを今日は話していきます。

 

今勉強しているみなさんの中にはおそらく2パターンの人がいると思います。

行きたい大学に受かりたいから勉強している。

やりたいわけではないけど、受かるためなら我慢するしかないか、

と考えながら勉強している人。

そもそも勉強ってそんなに嫌いじゃないし、

これで行きたい大学に行けるのであればなんか一石二鳥な気がするな、

なんて思いながら勉強している人。

 

この2パターンの違いってなんでしょうか?

 

1の人はいわゆる逆算型の人です、目的があってそのための手段としての勉強がある。

 

2の人は勉強そのものが目的になっている可能性が高いです。

そのおまけとして大学合格がついてくるイメージですね。

 

この2パターンで大学の勉強に向いてるのはどっちでしょう?

まあ大体の人が想像つくと思いますが、2の人達です。

 

大学の勉強は高校までの勉強とは大きく違う点があります。

それは勉強が手段ではないことです。

 

高校までの勉強では多くの人が1のような考えで勉強をしてきたはずです。

いい成績を取るため、行きたい学校に行くためなどなど、、、

要するに必要だからやってきたわけですよね。

 

しかし大学の勉強は、目的がさほど明確ではありません。

成績がいいからっていい企業に必ず入れるとかそんなことはありません。

そのため多くの大学生は堕落してしまいます。勉強しなくなるのです。

まあ勉強好きじゃないと大学で勉強しよう!とはならないんですよね。

 

ただ、大学生活を充実させるために勉強好きになる以外にもう一つだけ方法があります。

それが今日のテーマである

志を見つけよう

です。

 

今までみなさんが勉強できてきたのは必要性を感じたから。

ならば大学の勉強にも必要性を見出せばいいんです。

そのために志を見つけて下さい。

それを実現するために大学の勉強を手段にして下さい。

 

そうすればみなさんの大学生活も

きっと豊かなものになると思いますよ!

 

以上

国立校担任助手

杉山拓実

2018年 4月 6日 新一年生へ!

こんにちは!

津下です!!

ついに大学二年生となってしまいました…

新しい担任助手の子も加わり、

最近は招待講習で新高1生も校舎に来てくれるので、

ますます校舎もフレッシュな雰囲気になってきています☆

高校受験を終えて、新学期が始まる前に

良いスタートダッシュを切ろうと思って来てくれている生徒さんが多いように感じます!

そうなんです!

新高1のスタートダッシュこそが重要なのです!

高校に入る段階では、様々な学力層の人が混じっていますね。

自分よりレベルの高い人もたくさんいるかもしれません。

しかし!

その時点での順位は自分の努力次第で大きく変動します!

それもこの春休みから前期中間テストの間の努力で!!! 

 

 と言うのも、上の図のように、高校1年生の前期中間テストは4.5月の範囲しかなく

比較的簡単に作られているため、努力すれば高得点が望めます!!

また、高校生最初の前期中間テストで高い順位を取ると

クラスの中でも

「あいつ結構出来るやつだぜ」

と思われたら格好良いですね!

何よりその後自分が頑張る励みになります

ぜひ、新学期始る前のこの春休みのうちに

よいスタートダッシュを切りましょう!!!

以上

担任助手

津下満月

2018年 4月 4日 新年度の勉強について

みなさんこんにちは!

そろそろ大学の春休みも終わってしまい悲しい杉山です!

 

 

 

もうすぐみなさんも入学式や始業式などの行事が始まってくる頃だと思います!

 

今日は新学年になりたての

この時期の勉強姿勢についてお話します。

 

①計画的に勉強しよう!

この時期から計画的に勉強できないと、

夏休みに膨大な負債を抱えることになってしまいます。

「負債」とは、復習などに無駄に多くの時間を

割いてしまったりすることです。

自分は何の教科が苦手で、

何をどれだけ勉強しなければいけないのか。

部活や行事もあることですし、

その中から頑張って時間を見つけて

勉強してみて下さい。

自分で自分のことを考えるのは

結構難しいです。

甘えだって出てしまいます。

ですがそれに負けないように

頑張ってみましょう。

 

②基本事項は押さえておこう!

この時期はやはり基礎的なことを覚えていく

時期になります。

夏や二学期での勉強でつまづかないためには

この1学期に概念や公式、歴史の流れなどを

把握して自分で説明できるようになっておくと

良いかと思います。

これから1年間あっという間です。

悔いのないように頑張ってください!!!

 

以上

国立校担任助手

杉山拓実

2018年 4月 1日 模試の採点・復習について

こんにちは!

担任助手の中川です

 

突然ですが

皆さん、模試の採点・復習はしっかりやっていますか?

今日は模試の分析と・復習について

お話したいと思います

模試の自己採点をすると思いますが、

どのように復習するかということが重要です!

ポイントは

①しっかりと自己分析をする

②それをもとに具体的な学習計画を立てる。

ということです。

まず①どのように分析するのか

ただ合っていた間違っていた、だけでなく

どの分野の部分が間違っていたのか

さらにはどのようなことが原因で間違えたのか

ということを細かく分析してみることです

自分の苦手なパターンが見えてくると

今後自分が長期的に、短期的に何を克服しなければならないのかが見えてきます。

そして分析ができた後に重要なことが

②具体的な学習計画に落とし込んでいくことです

例えば英語の長文の点数が取れなかったとして

長文を読む力が足りていない以前に

単語に穴があったという分析をしたとします。

その際、

「いつどのようにいつまでに単語を仕上げるのか」

など具体的に計画を立てることが重要です。

以上のことは難しいことではないです!

今まで、「英語の点数悪かったからえいごの勉強時間増やすか―」

で終わっていたことを

具体的に何をしなければならないかを考えてみるだけです!

テストに限らず

何か問題を解決する際には分析をして筋道を立ててみる

ということが鍵です!

 

四月にセンター試験本番レベル模試があります!

是非活用してください!!

以上

中川夏